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7【会議を円滑に進めるために、知っておくべきこと】

会議で緊張する原因と、その対処方法についてご紹介。

会議で緊張する原因と、その対処方法についてご紹介。

家族や親しい友人といる時はくつろいで過ごせるのに、会社などで大勢の人の中にいる時は緊張してしまう人を良く見かけます。

~会議で緊張する原因とは~


会議で緊張する原因に関してですが、周囲に味方とは思えない存在がいる場合、襲われる可能性を本能的に感じて、自然に身体の防衛機能が高まるのが原因とされています。また、会議などで発表する際は、自分を良く見せようとしたり、何かミスをして評価が下がるのを気にしてしまうなど、必要以上に考え過ぎる事が緊張を招きます。

結果を気にする事なく、落ち着いて会議で発表などをすれば良いのですが、そうした心境になれないのが現実です。そのため、会議で緊張する事無く発表するためには、日頃から準備をしておかなくてはなりません。

~会議で緊張しないための方法(事前準備)~


会議で緊張しないための準備としては、

  • 1)発表する機会を増やす

  • 2)一人で練習する

  • 3)練習する姿をビデオに撮影する

といった方法があります。

1)発表する機会を増やす

まず、発表する機会を沢山作ってみましょう。気軽に話せる会社の同僚相手に、現在の仕事の内容を説明しても良いですし、プライベートな知り合いに趣味について説明してみて下さい。話をする時はいい加減な気持ちで行わず、会議で発表する時の様に、筋道を立てて話しましょう。

また、姿勢を良くする事と、相手に声を届ける事も意識して下さい。猫背で話をすると視野が狭くなって余裕が無くなりますが、背筋を伸ばして姿勢を良くすると回りが良く見える様になって余裕が出てきます。緊張すると声が震えてしまうので、口だけではなく喉やお腹を使って声を届ける方法を試して下さい。話が終わった後は、必ず相手に感想を聞いて、改善するべき点を知る事が大切です。こうした発表でも、自分の話し方に対する他人の貴重な意見を聞く事ができますし、数をこなせば自然と話す事に慣れてきます。

2)一人で練習する

一人で発表の練習をする事も重要です。会議での発表は、普段している事を話すだけだと軽く考えて、事前に練習しない人がほとんどですが、一人で練習しておけば確実に上手に発表できる様になるでしょう。上手に話せる様になるまで、何度でも繰り返して練習して下さい。トイレの中で練習しても良いですし、車の中なら誰にも聞かれずに落ち着いて練習できます。一度に何時間も集中して練習するのは大変なので、会議で発表する事が決まりましたら、毎日少しずつ練習する様にしましょう。

3)練習する姿をビデオに撮影する

一人で練習する時の様子をビデオで撮影すると、より効果的です。撮影したビデオを見れば、客観的に自分を見直す事ができるので、直した方が良い所が直ぐに分かります。さらに、自分の姿を見る事で緊張感を和らげることができるでしょう。

~会議で緊張しないための方法(実際の出席時)~


そして、実際に会議に出席する時は、緊張を和らげるために、

  • 1)深呼吸をする

  • 2)ガムなどを口に入れる

  • 3)身だしなみをチェックしてみる

  • 4)汗を止める

  • 5)口と顔のストレッチをする


などを試して下さい。

1)深呼吸をする

緊張すると呼吸が速くなってしまいますから、会議室に入る前などに深呼吸をして落ち着く様にしましょう。できるだけ時間を掛けて、息を吐き出すのが肝心です。静かに息を吐き出しているだけなら、会議中でも目立つ事はないでしょう。

2)ガムなどを口に入れる

緊張すると口の中の水分が無くなって、余計に声が出にくくなってしまうので、ガムなどを噛んで強制的に水分を発生させましょう。但し、会議中にガムなどを噛むのが憚れる様な時は、会議室に入るまでに口の中に入っている物を出しておく必要があります。

3)身だしなみをチェックしてみる

身だしなみを整えておく事も大切です。身だしなみをチェックしておかないと、発表している最中に急に身なりが気になって、余裕が無くなってしまう事があります。会議室に入る前にトイレなどで身だしなみをチェックしたり、発表する前に簡単に身なりを整えましょう。身体に合っていない服やくたびれた服を着ていると、人前に出ると恥ずかしく感じてしまいますから、会議が開催される日には、一番良い服を着て下さい。

4)汗を止める

汗をかいているのが分かると余計に緊張してしまうので、事前に汗の出やすい個所を拭いておいたり、制汗剤を使う様にしましょう。汗が出ない様に、会議前は水分を摂るのを控える事も考えて下さい。

5)口と顔のストレッチをする

緊張し過ぎて、口や顔が強張った時には、ストレッチが効果的です。口を広げて、「あいうえお」を言う事で、口と顔のストレッチをする事ができます。他の人からは変に見えるので、人のいない場所でする様にしましょう。

こうした緊張を和らげる工夫をして、発表に臨んで下さい。効果は、人によって大きく違いますから、色々試して有効な方法を見付けるのが重要です。発表が始まりましたら、話している内容に集中しましょう。目の前には、仲の良い同僚や発表の内容を厳しく評価している上役などがいるでしょうが、その人達を意識し過ぎると緊張してしまうので、発表している内容や会議の流れだけに注意を向けましょう。

これらの方法を使って、少しでも緊張を和らげて会議に参加して下さい。余裕を持って会議に参加できる様になれば、一層仕事も充実してくるでしょう。

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