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5【貸し会議室の色々な活用方法(応用編)】

新入社員研修のテーマや目的、貸し会議室で行う際のポイントをご紹介!

日本は高齢者社会となり、働き手が少なくなって行く状況となっています。業界によっては慢性的に人で不測の状態が続いていますので、社内の遣り繰りが大変になっている会社も少なくありません。人手が足りない会社では、即戦力となる人材が喉から出る程欲しいでしょうが、そのような人材を採用するのは困難ですから、業務経験のない未経験者を育てて行く事にも力を注ぐ必要があります。

~新入社員研修の目的とテーマ~


<新入社員研修の目的>

新入社員を教育する方法として、職場で先輩社員が教えるのが主流となっていますが、新しく入社した人達を集めて基本的な事を教える新入社員研修も有効な教育方法です。特に学校を卒業して新入社員として入社した人達は、社会人としてのマナーも身に付いていなので、初歩的な事から教える必要があるでしょう。社会人の基礎的なマナーや知識などを、職場で教えていると業務が停滞してしまいますから、職場に配属する前に社員研修を行うようにして下さい。

新入社員が業務を円滑に始められる事は、会社にメリットとなるだけではなく、新入社員もストレスを感じずに仕事を始められます。最初から新入社員が大きなストレスを感じてしまうと、上手く職場にとけこめなかったり、早期に退職してしまうでしょう。大事な人材に長く働いてもらうためには、研修をして社員に相応しい能力と自覚を持ってもらうのが重要です。

<新入社員研修のテーマ>

学校を卒業したばかりの新入社員の研修テーマとしては、

  • ・社会人としての心構えを持たせる
  • ・ビジネスに必要なコミュニケーション能力を鍛える
  • ・社会人としての基本的なマナーを身に付ける
  • ・他の人と一緒に仕事を行う
  • ・会社への帰属意識を持つ
  • ・コンプライアンスと情報管理についての理解
  • ・会社の理念の浸透
  • ・業務知識とスキルの習得


などがありますが、会社の実態や業務内容に応じて、より適切なテーマを選ぶようにして下さい。一般的な社会人の常識やマナーだけの研修では、新入社員が物足りなく思ってしまいます。一般的な常識やスキルに加えて、会社で仕事する上で必要となる内容なども、社員研修のテーマに加えるようにしましょう。

より具体的で業務内容に関連する研修を行えば、参加者全員が研修に興味を持ってくれるでしょう。とはいえ、研修用の資料やプログラムは、何も知らない新入社員の立場になって作成しなくてはなりません。

会社の業務に特有の常識などがある場合も、丁寧に説明する必要があります。日常的に使っている専門用語などは、長年勤務している人は気何気なく使っている事も多いのですが、そのような事も新入社員の戸惑いの原因となります。特定の部署だけで使われる専門用語などもありますから、研修のプログラムを作成する時は、色々な部署の人に内容を評価してもらったり、社外の人に見てもらうのが重要です。


~新入社員研修の中身について~


具体的な新入社員研修の中身は、先輩社員による講義だけで終わらせずに、実技を加えたものにして下さい。社会人になったばかりの新入社員に長時間講義を受けさせても、退屈に感じられるだけで、あまり知識が身に付かず終わってしまいます。しかし、体を使って研修を行うと、緊張感を持って研修を進める事ができます。

社員研修は、少しずつ難易度に高い事柄を教えると共に、講義と実習を組み合わせて参加者を飽きさせない内容にするようにしましょう。研修に関してもコストが掛かっているという認識を持って、効率的に行わなくてはなりません。また、講義や実習をこなすだけではく、テストや課題を提出させるなどすれば、より研修に身が入るでしょう。工夫次第で、研修終了後に直ぐに業務を任せられる人材に育てる事も可能です。毎年同じような研修を繰り返さずに、より充実した研修になるように改善するようにしましょう。

~貸し会議室で新入社員研修を行うメリット~


新入社員研修の内容を慎重に検討する必要がありますが、研修を行う場所についてもよく考える必要があります。通常新人研修は、社内の空いているスペースを使って行う事がほとんどですが、そのような場所では緊張感を持って研修できない事もあるでしょう。他の業務の関係で研修が中断したり、大きな物音が聞こえてきて集中できない状況になる事もあります。そのため、余分な費用が必要となりますが、貸し会議室などの外部の施設を使って、研修する事も考えてみて下さい。

貸し会議室で新入社員研修を行えば、周囲の事などは気になりませんから、緊張感を持って研修する事ができるでしょう。予算などの関係で研修の全てを貸し会議室で行えない場合には、数日間でも場所を変えて研修するだけでも、メリハリのある研修にする事ができます。貸し会議室を利用する費用については、優秀な人材を育てるために必要なお金だと考えて下さい。あまり費用を節約していると感じられると、新入社員が会社に対して将来性に不安を感じてしまいます。新入社員が研修に費用を使っていると思えば、遣り甲斐を感じて会社に尽くしてくれるでしょう。

~新入社員研修に適した会場選びのポイント~


但し、新入社員研修を貸し会議室でする際は、設備の内容や利用規約などを確認しておかなくてはなりません。しっかりと研修ができる設備である事に加えて、利用したい機材が持ち込める事も重要です。机や椅子などの備品については、貸し会議室側で用意できるでしょうが、パソコンや社内で使う特別な機材・装置などが持ち込んで使えるのかを、貸し会議室を運営している会社に問い合わせる必要があります。貸し会議室で新入社員研修を行うのは問題ない事がほとんどの筈ですが、共有スペースの使い方や喫煙場所などの細かい規則については事前によく確かめておくようにしましょう。

社会人としてのマナーも教える新入社員研修で、外部の会社と問題を起こすようでは、研修を行う側の常識が疑われて、新入社員に示しが付かなくなってしまいます。さらに、貸し会議室の周囲の環境についても、調べておきましょう。周囲の環境が良くないようだと、新入社員に対して良くない影響を与える可能性もありますし、昼食などをする時に苦労させてしまいます。新入社員研修する貸し会議室を決める時は、実際に現地に行って周囲の環境も調べるようにしましょう。

新入社員研修はマナーやスキルを磨くだけではなく、仕事や会社に対する考え方を作る場となりますので、緊張感を持って臨める研修にする必要があります。

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