会議での名刺交換の正しい手順やマナーをご紹介!
2020/11/26

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正しい名刺交換の仕方を、あなたはマスターしていますか?
会議で日常的に行う名刺交換。
初めて会う相手に好印象を与えることが重要です!

ここではスマートに、迅速に、笑顔で対応できるよう、名刺交換の手順やマナーについて説明いたします。

正しい渡し方、受け取り方!名刺交換の基本4ステップ

■ステップ1:名刺を準備する
鞄から出しやすい場所や上着の内ポケットに名刺入れを入れておき、すぐに取り出せるようにしておきましょう。

■ステップ2:名刺を渡す
相手が読みやすい向きにした名刺を名刺入れの上に乗せ、両手で持ちながら差し出します。
相手に差し出すタイミングで、社名や部署、氏名を名乗りましょう。

■ステップ3:名刺を受け取る
会社のロゴや相手の名前が指にかからないように両手で受け取ります。

同時に名刺を差し出している場合は、お互い右手で差出し、左手で受け取ります。
受け取ったら、すぐに右手を添えるようにします。
相手の名刺を受け取ったら、「頂戴いたします。」と答えましょう。

■ステップ4:受け取った名刺の処理
受け取った名刺は、すぐに名刺入れにしまわないようにしましょう。
名刺は名刺入れの上に乗せ、机の左上側に置きます。
複数枚あるときは相手の座った席順に合わせて並べると、名前を覚えやすくなります。

会議で名刺を渡すタイミングや順番

名刺交換は会議室に入室した後、立ちの席では相手の姿が見えて最初の挨拶を交わした後に行います。ここで注意なのは、会議室のテーブル越しに名刺を差し出すことがないようにすることです。

また名刺交換には順番も決まっています。

①「上司」と「担当者の上司」
②「上司」と「担当者」
③「自分」と「担当者の上司」
④「自分」と「担当者」

会議では複数人いる場合が多いかと思います。
あらかじめ相手の人数分の名刺を名刺入れの下に手で挟んでおくと、スムーズに名刺交換ができます。

こんな場合どうする?

■相手に先に出された場合
「頂戴いたします。」と言っていったん名刺を受け取り、
その後「申し遅れました」と述べて自分の名刺を差し出しましょう。

■名刺がない時
正直に「名刺を忘れました。」と弁解するよりも、「申し訳ございません。ただ今、名刺を切らしております。」と言ってお詫びをしましょう。

まとめ

挨拶はビジネスの基本であり、自己紹介はあなたをプレゼンテーションする貴重な機会です。名刺交換のやり方であなたの第一印象が変わり、会議もスムーズに始めることができます。改めて名刺交換の手順やマナーを確認し、気持ちよく名刺交換しましょう!

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