エビデンスとは?会議で重要なエビデンス
2020/11/25

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日本のビジネスシーンでよく使われる「エビデンス」という言葉の意味はご存知でしょうか?
正しい意味を知らない人は意外と多いことでしょう。
そこで、今回は知っていそうで意外と知らない「エビデンス」の意味と正しい使い方をわかりやすく解説していきます。

エビデンスとは?

エビデンスは、英語の名詞「evidence」から来ている外来語です。本来の「evidence」の意味は、「証拠・根拠・形跡・証言」という意味を持つ言葉です。
ビジネスの場面では、「根拠」や「証拠」または「裏付け」という意味合いで使われています。
例えば、「エビデンスを残しておきたいから、そのメールを保存しておいて」や、「昨日の会議の話に関してだけど、エビデンスはあるの?」といったように使います。

エビデンスの使い方

一般的に使う際の「エビデンス」は、「証拠」や「裏付け」といった意味合いで、仕事の成果に関する確証などを求められる時に使われるようになっています。根拠・証拠の有無を語る場合に「エビデンスがある」「エビデンスがない」などと表現をすることが可能です。また証拠・根拠に立脚することを「エビデンスに基づく」と表現することもできます。このほか「エビデンスを得る」「エビデンスを収集する」などの言い方もあります。例えば部下から契約を取ったという報告を受けた際、上司が「エビデンスを見せろ」と求めるといった具合です。この場合は、「契約の証拠を示せ」といった意味合いになります。

会議で重要なエビデンス

「社内で行われるミーティング」や「取引先の会議」の後にも、エビデンスという言葉は使われます。エビデンスがあること、そのエビデンスが正確であることが大切なポイントとなります。つまり、確かな根拠を基に、資料を作ったり意見を出したりすることが大切だということです。いくらやりたいことがあっても、自分の理想と熱意だけでは、上司を説得できないことも。
市場性、事業性、独自性が揃って、初めて許可を取ることができるでしょう。

この3つが確実であるという裏付けのために、エビデンスが必要になるのです。
効果的な情報収集を行い、信頼性の高いエビデンスを確保すれば、今までよりもスムーズに会議ができるようになるはずです。

以上、「エビデンス」という言葉の意味と使い方、会議におけるエビデンスの重要性について説明してきました。会議において、理由と根拠の明確にして意見することが大切です。そうすることによって、会議は現実的な話し合いになりますし、発言に説得力が生まれるというわけです。

今回ご紹介したコツを頭にいれ、是非次回の会議に活かしてみてください。

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