改めて抑えたいSkype会議の基本的なやり方!デバイス別、アカウントの有無別に解説
2021/2/8

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リモートワークなど働き方改革を進めるにあたって、Web会議ツールを導入する企業は増えています。

中でもSkypeはWeb通話ツールの中でも知名度が高く、使った経験がある人が多いのがメリットのひとつです。実際に使い慣れたツールだからという理由でSkypeを導入する企業は多いでしょう。

しかし、使い慣れているWeb会議ツールといえども、久しぶりに使用するにあたって以前の仕様とは変わっていて戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回はSkype会議の方法を、使用する端末の種類別・アカウントの有無別にご紹介いたします。

改めて確認してみてください。

A.そもそもSkype会議とは?

Skype会議とは、Skypeのビデオ通話機能を用いて、2名以上で通話をして行う会議のことを言います。

Skypeはビデオ通話ツールとして昔から知られていますが、ビデオ通話の「グループチャット」機能を用いれば、2人だけでなく複数名での通話も可能です。

 

SkypeをWeb会議ツールとして導入するメリットは、まず先ほど解説したように使い慣れている人が多い点です。特に若手の社員だとSkypeでのWeb通話を日常的に利用している人は多いでしょう。

また、Skypeは大手のMicrosoftが開発しているアプリケーションなので、セキュリティ面での信頼度も高いといえます。

さらにSkypeはパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応していることから、出先でも気軽にWeb会議ができます。

会議の録画や画面共有など、Web会議を実施するのに便利な機能が充実しているのもSkypeのメリットと言えるでしょう。

B.使用するデバイス別のSkype会議のやり方

Skype会議のやり方は、使用するデバイスによって違いがあります。

ここではパソコンとスマートフォンでのやり方を紹介しますが、基本的にタブレットでのやり方もスマートフォンと同じですので参考にしてください。

 B-1.パソコンのSkype会議のやり方

まずはパソコンでSkype会議を実施する場合の手順をご紹介します。

 

1)Skypeにログインします。

2)ログインした状態でホーム画面左側にある「新しいチャット」の中から「新しいグループチャット」を選択します。

3)Skype会議に参加して欲しい人のSkypeIDを入力するか、Skypeの連絡帳からIDを探して、グループチャットの参加メンバーをピックアップします。

4)グループチャットに名前を付けます。

5)画面が切り替わり、「通話を開始」というボタンが出てきたらそれをクリックして、Web会議を始めましょう。

 

Web会議を開催する側ではなく参加する側の場合、主催者がグループチャットを作成したらSkypeに通知が届くので、通知欄から参加しましょう。

複数名でSkype会議を実施する際、外の音がマイクに入ってしまって鬱陶しいことがあります。

そのため、Skype会議を実施する際は、他の人が喋っている間はマイクをミュートにし、自分が話す場面だけONにすることを心がけましょう。

 B-2.スマートフォンのSkype会議のやり方

スマートフォンでSkype会議を開催する場合、パソコンの場合とでは選択する項目が所々異なるので注意が必要です。

スマートフォン用のSkypeアプリでWeb会議を開催する場合の手順をご紹介します。

 

1)画面下のメニューバーを見て、「チャット」の状態になっているかを確認します。

2)画面右上の新規作成アイコンをタッチし、会議を選択します。

3)会議に参加して欲しいメンバーを選んで招待します。

4)会議室に名前を付けたら完了です。

 

スマートフォンの場合、Skypeアプリだけでなく、メールやSMSでも招待の通知が送れるので、こちらも活用しましょう。

 

Skype会議に招待してもらう場合は、スマートフォンのSkypeアプリで招待の通知が届きます。通知をタップすればすぐにSkype画面が開くので、「会議に参加する」ボタンをタッチすれば会議に参加することが可能です。

また、先ほど解説したように、メールやSMSで招待が届くこともありますが、この場合はメール・SMS内のURLをタッチすれば会議に参加できます。

C.アカウントあり/なし別のSkype会議のやり方

相手がSkypeアカウントを持っている場合は、先ほど紹介した手順で、相手のSkypeIDを入力したり、事前にSkypeの連絡帳に相手のアカウントを登録したりすることで会議を開催できます。

事前に登録しておくとスムーズなので、可能なら相手にもSkypeアカウントを作ってもらうのが良いでしょう。

 C-1.アカウントがある場合のSkype会議のやり方

相手がSkypeアカウントを持っている場合は、先ほど紹介した手順で、相手のSkypeIDを入力したり、事前にSkypeの連絡帳に相手のアカウントを登録したりすることで会議を開催できます。

事前に登録しておくとスムーズなので、可能なら相手にもSkypeアカウントを作ってもらうのが良いでしょう。

 C-2.アカウントがない場合のSkype会議のやり方

Skypeは2020年に、パソコンでもスマートフォンでもアプリをインストールせずに利用できる「Meet Now」という機能を追加しました。

元々アカウントなしだと会議に参加することしかできませんでしたが、Meet Now機能の追加によって、アカウントなしの状態で会議を開くことも可能となりました。

Meet Nowの利用方法は、SkypeのWebサイトの「無料の会議を作成」ボタンをクリックするだけです。

そうするとURLが作成されるので、参加して欲しい人に対してURLを送れば相手もアカウントなしの状態で会議に参加できます。

ただし、Meet Nowは一部のブラウザに対応していないことがあるため、利用する際は注意してください。

D.基本的なSkype会議のやり方はしっかり抑えておこう

Skypeは使い慣れている人が多いうえ、機能も充実しているので、Web会議の際も便利です。アカウントがなくとも参加できるため、急な打ち合わせのときにも活躍するでしょう。

しかし油断していると、急な打ち合わせでクライアントにSkype会議のやり方を説明する際に思わぬ時間ロスが発生してしまう可能性もあります。
Web会議の需要が高まったことで、使い慣れたツールも知らない間に大幅なアップデートを行っていることもあるでしょう。

使い慣れたWeb会議ツールであっても、基本操作を定期的に調べておくと安心です。

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